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解説!経理担当者採用を検討するべきタイミング

経営計画の作成と進捗管理支援、補助金や助成金の申請サポートを通じて経営者の財務のお困りごとを解決するコンサルティング会社、株式会社ティー・エー・リンクです。

弊社は、決算書や毎月の試算表を見るのが苦手な経営者に対して、決算書や試算表の見るべきポイントを分かりやすく解説することを得意としております。

いま起こっている財務・会計上の課題を的確に抽出するとともに、経営者が描く「将来の目標」「未来のありたい姿」から逆算しながら経営計画を一緒に作成するサポートを行っております。

本日は、『経理担当はどのタイミングになったら置くべきか』について解説し、経理担当に関する気になる疑問にお答えします!

『社長自らが経理業務を行なっている』

『経理担当を採用すべきか悩んでいる』

『これから従業員を増やして事業拡大したい』

そんな方は、会社の要である経理の基盤を作っていきましょう!

目次

経理担当を置くタイミング
業種ごとの「1人あたり売上高」
「1人あたり売上高」とは?
アウトソーシングを利用した工数削減

本コラムは動画でも解説中!ぜひご覧ください。

経理担当を置くタイミング

まず、結論から申し上げますと、1人当たり売上高が一定の水準を超えた時点で考え始める必要があると思います。

経理担当は間接部門に属し、間接経費に分類されます。

直接的な売上増加には寄与しませんので、その点で経理担当を置くことに躊躇する場合もあるかと思います。

しかし、経理担当を置かないままでは、会社の業績が把握しづらくなってしまいます。

特に社長が一人で経営されている場合、売上や経費、そして利益がどの程度なのかを直感的に把握できるかもしれませんが、企業規模が拡大するにつれて、それが難しくなってきます。

ですので、どこかの段階で経理担当を置くことが必要です。

先ほどご紹介した通り、経理担当を置くタイミングは1人当たり売上高が一定の水準を超えた時点だと考えております。

ただし、この水準は業種によって異なります。

業種ごとの「1人あたり売上高」

例えば、建設業の場合、1人当たり売上高は業種平均で2,500万円と言われています。

製造業や小売業、そしてサービス業の場合も、大体1人当たり売上高は2,000万円とされています。

飲食業や宿泊業の場合は、1人当たり売上高が600万円とされています。

社長お一人でこれらの水準まで売上を上げていく場合、恐らく先ほどご紹介したように、社長一人で売上や経費を把握することができるかと思います。

「1人あたり売上高」とは?

さっきご紹介した「1人当たり売上高」というのはその名の通り、1人あたりどれだけ売上が上げられるかを示すものです。

業種ごとに平均限界値があります。

平均限界値以上売上が増えると、人の採用を考える必要が出てきます。

人を採用すると、自分以外の管理も必要になり、業績の把握が難しくなります。

自分以外の人が売上を上げた場合、報告は受け取れますが、人数が増えると全体の売上や経費を把握するのが難しくなります。

現場の経費もありますから、会社全体の利益を把握することが難しくなります。

そのため、経理担当を置いて業績を把握できる環境を整える必要があります。

特に、社長一人で経営している会社は、先ほどご紹介した1人当たり売上高を超えた時点で経理担当者を置くことを検討していただくと良いと思います。

もちろん、最初から経理担当を置いて会社を運営していくのが理想的ですが、間接部門や人員に費用をかけることにためらいがあるかもしれません。

ですので、今回ご紹介した基準を目安にしていただけると良いかと思います。

アウトソーシングを利用した工数削減

経理担当というと、従業員を雇うというイメージがあります。

具体的には、正社員なのかパートなのか、さまざまな雇用形態が考えられます。

しかし、最近では経理をアウトソーシングする方法もあります。

例えば、経理代行会社や会計事務所が経理代行サービスを提供しています。

これらのサービスを利用することで、経営者自身が行っていた経理業務を外部に委託することができます。

経理は頭の中で計算するだけでなく、実際の業務も含まれるため、アウトソーシングすることで負担を軽減できます。

経理業務をアウトソーシングするか、専門の人を雇って経理を任せるかは、経営者の方針や会社の状況によって異なります。

経営者には、経営者としての責任や役割がありますので、経理業務を他者に任せ、経営者自身の仕事に集中することが重要です。

将来的に会社を成長させたいとお考えの経営者の皆様にとって、1人当たり売上高や社長が一人で達成する売上高が水準を超えた場合、経理担当を導入することを検討していただくことをお勧めします。

今回は、「経理担当をどのタイミングで置くべきか」についてご紹介させていただきました。

経営者の皆様が今後会社を大きくしていきたいとお考えの場合、本日の内容を参考にしていただき、経理担当を置くタイミングや採用方法、アウトソーシングの選択肢など、検討していただければと思います。

色々な方法がありますので、皆様の会社に最適な選択をしていただき、会社の業績をしっかり把握できる仕組みを確立していただきたいと考えています。

経営者の仕事の一つは、「会社全体を俯瞰してみること」です。

自社の立ち位置や現状を正確に把握することが重要です。

売上や利益、財産状況などを把握することは、経営者としての責務であり、重要な仕事の一つだと考えています。

そのため、経営者の仕事を全うするためにも、経理担当を適切なタイミングで置くことが必要です。

今回のブログを参考にしていただき、皆様の会社に最適な経理担当のタイミングを見極めていただければ幸いです。

ティー・エー・リンクは、経営者の方々がスムーズに経営計画を作成し、経営目標を達成するための支援を行っています。

弊社では、経営計画の作成から進捗管理、補助金や助成金の最新情報提供などまで、幅広いサービスを提供しています。

決算書や試算表などの専門用語がわからない方でも、私たちが丁寧にサポートします。

さらに、毎週木曜日にはYouTubeチャンネルで補助金や財務・経営に役立つ情報をわかりやすく解説しています。

ぜひチャンネル登録して、貴重な情報をお見逃しなく。

貴社の経営や財務に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

一緒に経営の安定化に向けて努力し、経営目標を達成していきましょう。

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