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経営理念のつくり方

皆様、こんにちは。

中小企業の輝く未来を支援するナビゲーター、株式会社ティー・エー・リンクの田中です。

                

前回のブログでは「経営計画を立てる際には『経営理念』が必要であること」について書かせてもらいました。

                        

まだ読んでおられない方は、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。

ティー・エー・リンクがオススメする経営理念の作り方

                

今回のブログでは、「経営理念、どうやって作ればよいのか!?」についてお伝えしようと思います。

                              

「これまで経営理念なんて作ったことが無い」「経営理念、どうやって作ったらよいの」と思われている方は、今回のブログを参考にしていただくと良いと思います!

                   

書店に行きますと、「経営理念に関するノウハウ本」ってたくさん置いてありますね。

            

見てみますと「創業からの歴史を振り返ってみよ」とか「この会社の経営理念を真似してみると良い」とか、様々書かれておりますが・・・。

                 

あくまで個人的な意見ですが、それらの本を見ても「結局どうしたら良いかが分からない」です。

                 

難しく書かれている本もあったりもして、「結局どうしたら良いの??」ってなる本が大半。

                       

ティー・エー・リンクでオススメしている経営理念の立て方は、いたってシンプルです。

                 

経営者が全社員と一緒に実現したいことは何か

                

成し遂げたい想いさえ書けば、それで十分です。

            

ティー・エー・リンクの場合は【中小企業の輝く未来を支援するナビゲーターとなる】です。

                

             

「生業」+「想い」

              

とはいえ、それでも「どうやって想いをまとめたら良いのか・・・」ってなりますよね。

                  

その際は【「生業(なりわい)」に「想い」を込める】で考えてみましょう。

                    

八百屋さんであれば、『どこよりも新鮮な野菜を提供する』って感じですね。

                    

『野菜を提供する』は、その八百屋さんの生業ですよね。

            

そこに『どこよりも新鮮な』という言葉を入れて、「ウチのお店は、こういうお店なんだよ!」っていうのを文言として入れる。

             

こんな感じで良いと思います。

                 

さらに「経営理念フレーズ」っぽくするならば・・・

           

『どこよりも新鮮な野菜を提供することで、日本の食文化に貢献する』

              

『日本の食文化に貢献する』みたいな【社会性】を付け加えていただくと、良いと思います。

              

一気に「経営理念フレーズ」っぽくなりますよね。

              

作り方についてお伝えしましたが、あくまでも【経営者が全従業員と一緒に実現したいことは何か】がベースです。

               

それは忘れずに、ぜひ今回お伝えしたことを参考にしながら作成してみてください。

                     

           

経営理念を作る際の注意ポイント

                

作っていただく際は、ぜひ以下の事柄に注意していただけたら嬉しいです。

                      

①短い言葉でまとめる  ②分かりやすい言葉でまとめる

                  

全従業員と一緒に実現させたいならば、全従業員が経営理念を覚えていなければなりません。

    

覚えてもいないことを実現させるなんて、不可能ですからね。

               

長い文章であったり、何と読むか分からないような単語は、覚える気になれないものです。

            

時々、いらっしゃるんですよね。

       

「ウチの経営理念は、コレです」と言って、長い文章を見せてくる経営者。

              

「長く書いてみましょう」とでも、誰かから教わったんですかね?

           

覚えられないものを作っても、意味がありません。

                 

ですので、「短い言葉でまとめる」「分かりやすい言葉でまとめる」を意識して作成するようにしてみましょう!