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【終了2/15セミナー開催】成果を出す経営者が大切にする「現状把握」

「企業の輝く未来を導くナビゲーター」のティー・エー・リンクです。

ティー・エー・リンクでは、これまで数多くの経営者様の経営計画書づくりに携わってきた中で、利益を着実にあげている経営者様にある共通点があると感じています。

特に重要な項目が「会社の現状把握をきっちり行えている」こと。

決算書を読み解き、自社の課題分析ができているからこそ、課題を克服し経営を安定化できているのです。

今回のコラムでは「成功する経営者に共通する点」を詳しくご紹介するとともに、経営で大切な決算書が読めるようになるセミナーをご紹介いたします。

成功する経営者に共通する特徴3点とは?

財務 セミナー 決算書

弊社が考える成果が出せて「成功している」経営者の特徴は以下の3点に集約されます。

1  現状の把握が行えている

2 ビジョンや目標を掲げられている

3 PDCAサイクルを回すことができている

それぞれ簡単に説明致しましょう。

現状の把握が行えている

決算書を読んだり営業の管理を通して、定量的な分析から客観的に自社の状態が把握できていると、経営悪化の予兆に気づきやすくなります。

加えて、現状がわかっていると自社の強みを市場でどのように活かせるのか、課題をどうやって克服すべきか考えやすくなります。

反対に、勘で「なんとなくうちの会社が良い・悪い」で判断し続けていると、将来経営状況が悪くなった時に原因を詳しく特定できないため、経営課題の把握と改善ができません。

ビジョンや目標を掲げられている

ビジョンや目標がしっかりある会社であれば、経営環境が変化してもその状況に流されることなく経営を続けられます。

また、仕事の大きな意義があるからこそ、社員も会社について行きやすくなるでしょう。

もし、ビジョンや目標がなければ営業成績ばかりに注目が集まり、あるきっかけで急激に売り上げが出なくなると、社内の雰囲気がマイナスへ引きずられる恐れがでます。

経営者が日頃からビジョンや目標を発表し社内外に発信して共有することで、社員や取引先など協力者が増えていき、厳しい状況でも支援を得やすく耐えられる会社づくりへとつながります。

PDCAサイクルを回すことができている

PDCAサイクルとは、Plan(計画)Do(実行)Check(評価)Action(改善)を意味し、品質管理やマネジメントの手法として広く普及しています。

タイムリーに現状を把握できていることは、PDCAサイクルを回す上で重要です。

月の経費や売り上げなど、会社の経営状態が毎月確認できる状態であれば、翌月に改善のアクションが取れるでしょう。例えば、試算表や営業ツールで表示される数値などを確認することで、売り上げを増やすための施策を打つべきなのか、人員を増やした方が良いのかなど検討できます。

以上3点をご紹介致しましたが、この中でも一番重要な点は1番目の「現状の把握が行えている」です。

なぜ現状把握が大切?正しい目標と計画作りに必須

財務 セミナー 決算書

現状把握ができていないと事業計画や目標を立てたところで、達成までに余計な時間がかかることになります。

ダイエットに例えてみましょう。

現在体重が80kgの大人が3ヶ月間で体重を10kg落として、70kgを目指そうとしています。

痩せるためのアクションプランを考え、毎日の食事制限や2日に1回のジョギングなど毎日決めたことを実行することにしました。

3ヶ月欠かさず決めたことが実行できたために、なんとか10kg減量を達成。

無事にダイエットを成功させることができました。

一方で、もし初めに計った体重計が実は壊れていて、ダイエット開始前の体重が90kgだった場合を考えてみましょう。

そもそも3ヶ月間に20kgも減量しなければいけないので、アクションプランも期間も現実的なのか見直しが必要となります。

現状が把握できていないと、計画の前提が崩れてしまい目標への到達に余計な時間や手間がかかってしまう恐れがあります。

経営もダイエットの計画づくりと同じく、現状を把握しないまま売り上げをあげる目標を掲げたとしても、営業の人員数を増やすだけで良いのか、商品の利率を上げるべきなのか実行するアクションが不確実なまま計画作りを行わねばなりません。

現状を確認した結果、実は事業の撤退や変更もあり得たかもしれないのです。

その現状を把握する上で重要な書類が「決算書」となります。

現状把握に必要な「決算書」

財務 セミナー 決算書

決算書とは通称であり、貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の3点を指します。3点とも会社の経営状態を表しているものですが、目的がそれぞれ異なります。

貸借対照表

どの程度会社が資産を持っているのかを表す表になり、利益だけでなく金融機関から借りた金額や購入した設備、建物も資産として計算しています。

会社の財産を表す「資産の部」、借り入れや返すべきお金を表す「負債の部」、返却義務が無い「純資産の部」の3つに分かれており、貸借対照表を見るだけで会社の経営状況が判明します。

損益計算書

1年間の中で会社の売り上げの増減や利益がどの程度残っているかを表します。経営者が特に気になって確認している表でもあるでしょう。

サービス・商品を販売して得た「売上」、販売にかかった「経費」「原価」、売上から原価・経費を引いて出た「利益」の主に3点が書かれています。

キャッシュフロー計算書

貸借対照表が会社の総合的な経営の成績表、損益計算書は1年ごとの経営結果を表す表であれば、キャッシュフロー計算書はお金の動きを表した表になります。

上場企業でない限りキャッシュフロー計算書の作成義務はありませんが、具体的な資金の流動を把握しておくことで、手元の現金の残高がわかるようになります。

上記3つの書類は、経営の現状把握には欠かせない書類であり、決算書が読めないと曖昧な計画と目標立てることにつながります。

(決算書についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご参考ください↓↓)

【終了11/16セミナー開催】決算書の読み方とは?決算書が読めれば有利な経営ができる!

しかし、経営者にとって決算書を読もうとする前に、

・会計知識がないままに決算書を読むので、専門用語でひっかかる

・決算書のどこをみれば課題が見つかるのか、決算書のポイントがわからない

と悩まれる方は多いでしょう。

経営者の中には何年も経営をしているにもかかわらず、忙しさに決算書の勉強を後回しにされていた方もいらっしゃいました。

会社の状況が書かれている表だからこそ、一度読み方が分かればもっと読みたくなるのが決算書であり、初めから全て細かく読める必要はなく、実は「まずはここから見るべき」というポイントが存在しています。

弊社では、多くの経営者が身につけておくべき「決算書の読み方」を解説する無料セミナーを提供。決算書を読む第一歩として受講されることをお勧めいたします。

【2月15日終了】ティー・エー・リンクの財務セミナーご紹介

財務 決算書 セミナー

決算書を初めて読む方に向けた無料セミナー「はじめてのざいむ」を開催いたします。

※当セミナーはすでに終了いたしました。

開催日時/参加費用

2022年2月15日 11:00~12:00

オンライン開催 (Zoom)

参加費 無料

セミナー項目内容

・決算書とは?財務三表をそれぞれ解説

・貸借対照表とは?経営上まず初めに確認したいと確認すべき理由

・どこを読めばいい?貸借対照表の項目と見るべきポイント

決算書の中でもまず初めに理解しておきたい「貸借対照表」を中心に、決算書の読み方のポイントをお伝えします。

セミナー対象者

・創業まもない個人事業主

・事業継承を考える2代目、3代目社長

・決算書が理解できるようになりたいビジネスパーソン

「はじめてのざいむ」は決算書を読んだことが無い方を対象としています。

決算書が読めるようになりたいと考えている方であれば、どなたでも大歓迎です。

セミナーを通してできるようになること

・貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書のそれぞれの役割が理解できる

・経営に活かすための貸借対照表の見方がわかるようになる

・自社の決算書を理解する一歩が掴める

セミナー終わりには、自社の決算書を理解するきっかけが掴め、より決算書への興味が湧く内容となっております。

セミナー講師

田中 亮

日本大学商学部会計学科卒業。2007年4月 株式会社MAP経営に入社。経営計画作成セミナーの講師として12年間活動、延べ500社の中小企業の経営計画作成を支援。

2019年3月 退職と共にティー・エー・リンク設立。現在は全国の中小企業の経営者に対し、経営計画作成支援を行う。

決算書項目の意味を理解し、会社の現状を数値で把握することでより確かな目標と計画が立てやすくなります。

セミナーでは講師に疑問をその場で質問することができるため、日頃決算書でわからない部分も気軽にご質問ください。

まずは決算書を見直す機会として本セミナーをご活用いただければ幸いです。

ぜひ、セミナーでお会いいたしましょう。