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補助金採・助成金採択率を上げる「自社の強み」の書き方とは?

「企業の輝く未来を導くナビゲーター」のティー・エー・リンクです。

 

補助金申請の際に、必ず聞かれる項目である「自社の強み」。

 

・自社に強みが思いつかない

・具体的にどんな強みを書けばいいのかわからない

・採択率の上がるように書くにはどうすれば良いのか

 

とお悩みではないでしょうか?

 

実は「自社の強み」をきちんと書くことで、審査員から採択されやすい申請書になることをご存知でしょうか?

 

今回は補助金・助成金申請書で聞かれる「自社の強み」の書き方のコツについてお伝えします。

 

 

自社の強みの書き方【1】そもそも自社の強みを書く理由とは?

 

補助金助成金 自社の強み書き方

 

初めて補助金を申請される経営者はなぜ「自社の強み」を書かねばならないのかと疑問に思っていらっしゃる方もいるでしょう。

 

提出予定の申請書の中には市場動向と自社の取り組みしか書いていない方もいらっしゃいます。

 

しかし、それでは審査員を説得するための情報が足りていません。

 

補助金・助成金とは、地方自治体や行政にとってみれば投資と同じです。

 

税金を使うからこそ、少しでも成長見込みのある事業に補助金・助成金を活用したいと考えて、審査員は申請書を精査します。

 

自社の強みが抜け落ちた申請書では、たとえビジネスチャンスが詳細に書かれていたとしても「本当にその会社がビジネスに活かせるのか」と審査員の疑問が晴れません。

 

その上、「なぜその会社が事業をやるべきなのか」という理由が見えてこないため、余計に事業の成功確率を低く見積ることになります。

 

申請書の採択率を上げるためにも、自社が補助金を受けることでどのように事業を伸ばしていくことができるのかストーリーを描くことが必要です。

 

 

自社の強みの書き方【2】強みの見つけ方

 

自社の強み 書き方 補助金 助成金

 

自社の強みを書き起こすにしろ、一体どんなポイントが強みになるのか具体的にわからない方もいらっしゃるでしょう。

 

自社の強みの見つけ方のポイントを、下記にまとめました。

 

①自社と同じ商品を提供している会社と比較してみる

同じ地区、また同じ規模のライバル会社は必ずいるはずです。

それぞれの値段やサービスを比べて自社の売りや強みを分析してみましょう。

 

②営業がどのように自社の強みを話しているか聞いてみる

営業部ではお客様に自社製品・サービスをお勧めする際に、どんなポイントを押し出しているでしょうか。

営業部にヒアリングをすることで、意外な視点から自社の強みのヒントが得られます。

 

③お客様の声を聞いてみる

実際のお客様の感想は、数あるライバルの中から自社を選んだ理由を語ってくれています。

お客様アンケートをとってみたり、商品を選んだ理由を直接尋ねてみましょう。

 

④口コミサイトのレビューやGoogle上の口コミを見てみる

口コミサイトやレビューサイトでは、お客様の生の声が書き込まれています。

実際のレビューから、どのような点でお客様が自社の商品やサービスを選んでいるのか確認してみましょう。

 

 

営業部やお客様の声を直に聞いてみることで、自分では思ってもみなかった強みが出てくることもあります。

自社の強みが思いつかない場合は、一人で悩まずに積極的に声を集めてみましょう。

 

 

自社の強みの書き方【3】具体的な記述を心がける

 

自社の強み 書き方 補助金 助成金

 

自社の強みを審査員によりよく伝えるためには、読みやすさはもちろん、申請書を読んで強みが想像しやすい内容であることも大切です。

 

どの申請項目にも言えることですが、数値や画像など具体的に表現することを心がけましょう。

 

例えば産地直送を売りにしたカフェの強みを押し出す申請書では、実際に提供しているコーヒーや提供する素材を元にした料理写真を載せることで、審査員は具体的なサービスを想像しやすくなります。

 

コーヒー一杯の価格帯が強みであれば周辺の店舗と比較した価格表を記載するべきですし、リピート回数が多いことをアピールするのであれば、他店舗とのリピート回数の比較も載せて良いでしょう。

 

ライバル店舗も匿名ではなく実名で書くと、審査員が後から調査して実際にあることを確かめるときにも信憑性が増します。

 

以上のように、実際の商品やサービス提供の様子を画像やグラフで説明することで、審査員も事業の様子をより具体的に知ることができます。

 

また、単調な文章で構成されるよりも、実際に写真や絵を入れることで緩急リズムがつき、申請書自体も読みやすくなるでしょう。

 

実際に申請書を読むのは機械ではなく人間です。

自社の強みを具体的に書き、イメージがしやすく親近感が沸くように表現しましょう。

 

 

 

今回は「自社の強み」の書き方についてご紹介いたしました。

 

補助金・助成金の採択率を上げるためには、全体のストーリーを意識することも大切です。

その中でも自社の強みは「なぜ自社が事業に取り組むのか」を説明する大事なパートでもあるので、抜かさずに申請書に盛り込みましょう。

 

より補助金全体のストーリーづくりについて気になった方はこちらの記事もご参考ください。

 

ストーリーの組み立てが大切!採択されやすい補助金・助成金申請書の書き方

 

また、実は補助金・助成金の採択率を下げてしまう注意点の記事もご参考になるでしょう。

補助金・助成金申請で採択率を下げないために注意すべき3点!

 

ティー・エー・リンクでは補助金・助成金の申請書作成サポートを行なっております。

 

・申請書を書く時間がない

・補助金・助成金の申請が初めてで書き方がわからない

・申請書のプロと一緒に書き上げたい

 

上記でお悩みの方はぜひ弊社にご相談ください。

 

経営コンサルタントの視点より自社の強みだけでなく、事業や組織体系など細かくヒアリング。

審査員により伝わりやすい補助金・助成金の申請書を書かせていただきます。

 

基本着手金は5万円から、成果報酬として申請金額に対しておおよそ10%が費用となります。

もし申請が採択されなければ、報酬金はいただきません。

 

現在、さまざまな補助金・助成金が全国自治体から出されています。

もし補助金・助成金のご活用をお考えでしたらぜひ弊社へお声掛けくださいませ。